徒歩での展望台行き方!
鷲巣展望台(鷹巣でもよいそうですが・・)にはケーブルカーを使っていくという方法もありますが、
今回は徒歩で行く方法をご案内しま~す。
まずはとりあえず現代ホテルから歩いて徒歩4-5分のスハノフ公園まで行きましょう。
そしてその公園には入らず、公園に沿ってはしっている坂を上っていきます。
左手にはCAFE Connectionという小さいカフェが見えます。
どんどんまっすぐです。
突き当りを坂道側へ左折します。
階段を昇っていきます。
くすんだレンガの建物が見えましたら、ゴールはすぐです。
ロシア人は通常車で来ます。(歩くのが好きでないようです)
↓ やりました!!!頂上です。景色を堪能くださいませ~
↓喉乾いたりしたら移動販売のカフェも出ているときがあるので、ここで一杯もいいですね。
3点ご注意点です。
・御トイレはありませんので、事前に済ませた方がいいです。
・以前あった御土産屋は閉店してます、また移動販売カフェも日によっては出ていませんので水を御携帯ください。
・霧や天気の良くない日はあまり見えません、また展望台は強風が吹いていることがあります。
海と坂の街、ウラジオストクの景色をご堪能くださいませ~
必見ソビエトデザイン展!
現代アート拠点ファブリカザリャーでは2017年4月17日から9月17日迄5ヶ月間ソビエトデザイン展が行われています。
1950年代~80年代のデザインですが、社会主義的な雰囲気とソ連黄金期のエネルギーが合わさった面白い雰囲気です。
ソ連は社会主義でビジネスが発展しなかったので、工業製品、商品を格好良くみせたり、ブランドイメージを高めるよ
うな工業デザイン(インダストリアルデザイン)の概念がなかったのですが、それでもソ連時代の国営企業が生産した
製品の中には、ソ連特殊の可愛いデザイン、社会主義的デザインというものが見え隠れします。(人気チョコレートの
アリョンカ包み紙など生活に密着したものも見れますよ~)
展示に際しては、主にモスクワ、サンクトペテルブルグの美術館、学芸員が総力し、展示方法もとても洗練されたもの
になっています。力の入れようが他の展示会とは違うので、開催期間も5ヶ月間と長期になっています。
アートというと分かる人には分かるみたいな風潮がありますが、この展示会は万人に開かれた理解しやすい楽しい展示
会になっています。入場は太っ腹で無料ですので、ぜひウラジオストクに来られた際はお立ち寄りくださ~い。
現代アート拠点ファブリカザリャーの紹介:http://urajio.com/item/0552
キッズスペース付きカフェをまとめてみました!!
ウラジオストクには、美味しい、オシャレなカフェ(レストラン)が多いのですが、
キッズルームを併設しているところがあります。
お子さん連れでも安心して、落ち着いてお食事できると好評なキッズルーム付きカフェをまとめてみました~
1)スボイフェーテ
多くの旅行サイトでも常に上位に食い込む、ロシア料理&ヨーロッパ料理のお店です。
キッズスペースがある他、キッズ用メニューがあるのも嬉しいですね~、可愛いし美味しいと好評ですよ~
2)ペーカルナヤ ミッシェル スハノフ公園前店
店内の内装もファンタジーな感じで、毎日がハロウィンっぽいお店です。市内に4店舗くらいある人気店なのですが、
スハノフ公園店の2階にはキッズスペースがあります(2階ですよ~)。日本語メニューがあるのもありがたいですね~
3)ホフラマ:
プリモーレホテルに併設しているカフェで、ボルシチ、ビーフストロガノフも美味しいお店です。太陽の当たる窓際に
専用のキッズスペースを設けてます。日にも寄りますが、店員さんが一緒に遊んでてくれたりするのも助かりますね~
どこのお店も味、店員さんの対応、内装の雰囲気、合格点で~す!
5月26日 地球の歩き方PLATウラジオストク出版記念トークイベント in 東京です!!
待望の出版となった地球の歩き方PLATウラジオストク(ダイヤモンド・ビッグ社)。
この出版を記念してボーダーツーリストで、今回の本の編集著者である我らが仲間
中村正人さんがトークイベントを行います。
中村さんは一見普通のおじさんなのですが、国境を旅行して記録したり、Forbesで記事
を書いたり、インバウンドの旅行者に関する本を書いたりとカバーする分野がとても広
いスーパーマンです。(とても親しみやすい人なので、連絡先交換なども喜んで応じて
くれますよ~)銀座でしかも4000円というリーズナブルな回なので、ぜひぜひご参加く
ださ~い。
以下がイベントのご案内文で~す。
≪第4回(5月26日)2時間半で行けるヨーロッパ~ウラジオストクの知られざる魅力!≫
旅カルチャー講座の第4回は、「極東ロシアのウラジオストク」をとりあげます。
ゲストは、ボーダーツーリスト(国境観光の専門家)で編集者&ライターの中村正人さんです。4月20日に刊行予定の『地球の歩き方Platウラジオストク』(ダイヤモンド社)の著者でもあります。
もう一人のゲストは、ウラジオストク生まれで、ミュージシャン、シェフ、通訳、翻訳と、マルチな活躍をされているA.アレックスさんを予定しています。
ご参加お待ちしています!お申込み方法については、下記をお読みください。
★日時 2018年5月26日(土)14:30 ~16:30(14:10受付開始)
…
★ゲスト:中村正人さん(ボーダーツーリスト・編集者&ライター)
A.アレックスさん(ミュージシャン、シェフ、通訳、翻訳者)※アレックスさんのご登壇はご本人のご都合で予定とします
★定員:15名
★会場:土屋グループ銀座ショールーム
〒104-0061東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
☎0120-406-211/03-5579-9981
★参加費:4,000円(税込)≪(紅茶+お菓子付き)≫
※お申込みはメール(tokokitani@yahoo.co.jp)にて、「ウラジオストク旅」申し込みと明記した上、お問い合わせください。メール到着後、申し込み方法をご返送いたします。参加費振込完了で参加決定となります。このイベントの参加予定にクリックしただけでは、参加決定とはなりませんので、ご注意ください。キャンセル料は3日前から発生します。
★ゲスト/プロフィール
中村正人(なかむら・まさと)
ボーダーツーリスト(国境観光の専門家)。おもなフィールドは日本の近隣の国々(ロシア、中国、モンゴル、朝鮮半島など)で、情報サイト『ボーダーツーリズム(国境観光)を楽しもう』(border-tourism.jp)を主宰。4月20日に刊行された『地球の歩き方Platウラジオストク』(ダイヤモンド社)の著者。好評発売中!goo.gl/p2giKr
ゲスト(予定)
A.アレックス
1990年ウラジオストク生まれ。ミュージシャン、シェフ、通訳、翻訳などマルチな活動を展開中。昨年公開された二宮和也主演の『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶』(last-recipe.jp)でロシア語監修を担当し、シェフ役でも出演。モルドバワインのPRも手がける。
≪中村正人さんから一言≫
成田からフライト2時間半。「日本にいちばん近いヨーロッパ」こと、極東ロシアのウラジオストク旅行がいまひそかに盛り上がっています。今年はロシアで開催されるサッカーワールドカップの年でもありますが、いまなぜ注目かといえば、昨年8月からウラジオストクへの空路と航路で電子簡易ビザの発給が始まったからです。
この町には以下の6つの魅力があります。
①日本海に面した港町
②ヨーロッパの町並み
③多民族とミックスカルチャーの町
④グルメと文化の町
⑤1年を通して豊富なイベント
⑥郊外に広がる大自然
でも、なぜこんなに近くにヨーロッパが…? 実は、その謎解きがウラジオストク旅行の本当のテーマといえるかもしれません。セミナーでは、そんなウラジオストクの魅力をお話したいと思っています。
ユニーク音楽プロデューサー今瀬さんのウラジオ活動記!
8年前のウラジオストク山田前総領事とのヒョンな縁からウラジオストクの音楽、芸術界
と関わることになった音楽プロデューサー(兼ホルン奏者)の今瀬康夫さん。ウラジオ
ストクの音楽、芸術界では知らない人はいないという程の有名人。
今瀬さんの活動は以下のように本当に幅が広い。
・日本から様々な分野の演奏家、ミュージシャンを連れてきてウラジオストクでコンサートを開催。
欧米各国の有名JAZZバンドの集まるJAZZフェスタにも日本人を送り込む。
しばし今瀬さんもホルン奏者として舞台で演奏することも。
・日本のアマチュア―音楽隊向けのコンサート開催。
アマチュア楽団だからこそ感動を呼び地元紙で取上げられることも多い。
・日本の音楽家、演奏者達と現地学校との交流事業。
小学校や音楽学校でも日本との交流は常に歓待される。ロシア人親子共々大喜び。
・ウラジオストクのプロ音楽家を日本に招待し、日本各地でロシア音楽コンサートを開催。
生まれの島根県から出発し、秋田、東京など日本各地でウラジオストクの音楽隊コンサートを開催。
・ウラジオストク国際音楽コンクールの審査委員長として学生審査と各国審査員達の指導。
ロシア、中国、韓国の学生なども公平に指導、激励する。時に厳しい面も見せる。
・マリンスキー劇場、フィラルモニア音楽ホールなどへのプログラム、運営の提言、指導。
2018年はマリンスキー劇場、フィラルモニア音楽ホール、芸術アカデミーの共同体制を呼び掛けている。
・極東芸術アカデミーの名誉教授として音楽家やその教師陣への指導。
自分の耳には妥協しない姿勢で審査員からも一目置かれて審査委員長へ推された。
・ウラジオストク国際映画祭のサポート。
2011年の出展作品「カルテット」では鶴田真由さん、剛力彩芽さん等に音楽指導をする。
・日露各都市からの要望によるコンサート、芸術イベントの企画、手配。
・在ウラジオストク日本総領事館による要望による音楽事業の企画、手配 etc
まだまだ書ききれないが、とにかく音楽、芸術方面においては圧倒的な日本人である。
このように書くと権威ある偉い感じの音楽プロデューサーであるが、至って普通、むし
ろかなり地道に1つ1つの仕事をこなしている
という感じである。 今回は音楽プロデューサー、名誉教授として派手にみえる裏側の地
道な活動を1週間追ってみた。
今瀬康夫さんのウラジオ1週間(2018年4月)
第1プロジェクト:国際音楽コンクール審査委員長(各国偏りなく公平を貫くのが素晴らしい)
月~金まで午前9時~午後7時過ぎまで何百組の審査を行う。
中国、ロシア人の審査員達との議論もかなり熱を帯びる。(ややお疲れ)
第一審査、第二審査が終わり、表彰前にここでも侃々諤々。左奥はウラジオNo1指揮者スメルノフ氏。
1週間の審査を終え、日曜日に表彰式。1等の学生のみ演奏ができる。ホールは超満員。
日本から参加の和田志織さんは見事弦楽器(17-20歳)で1位となり演奏。
表彰状の授与と記念撮影も重要な審査委員長の仕事。
1週間のコンクールの成功と審査員である音楽家達との友情に乾杯!
第2プロジェクト:加藤登紀子さんのウラジオコンサート現場確認
加藤登紀子さんのコンサートが6月に約25年ぶりにウラジオで開催される。
コンサート会場フィラルモニア音楽ホールの代表アンナさん達とリハーサル,音楽機材等について入念に打ち合わせ。
第3プロジェクト:マリンスキー劇場からの招待と打ち合わせ
バレエ、オペラのマリンスキー劇場より打ち合わせを兼ねた鑑賞の招待。
マリンスキー劇場との運営提携、その他日本人音楽家の招待等について運営責任者のティトフさんと打ち合わせ。
第4プロジェクト:アルチョム市コンサートの打ち合わせ
ウラジオストク空港のあるアルチョム市は文化芸術交流に力を入れ、10月に今瀬さん率いる楽隊のコンサートを招聘。
アルチョム市副市長のデン氏と夕食を取りながら10月のコンサートについて相互確認。
御多忙の1週間終了
朝から夜遅くまでの超多忙な1週間。さすがにお疲れのご様子。ウラジオストクの坂が少しきつそう。
番外編:今瀬康夫さんの御土産に対する気遣い
一見、音楽と関係ないのだが、お土産に対する今瀬さんのセンスと心遣いに驚嘆するロ
シア人、日本人が多い。本人曰く、決して高いものではないのだが、受け取る人の境遇
や好みを考え常にアイデアを巡らせてお土産を持ってくる。しかもトランク一杯にであ
る。ある日本人にはウラジオストクでは手に入らないであろうと、地方の港で購入した
海産加工品を渡したり、液体で重いおでんを持ってきたりする。あるロシア人が象の置
物が好きというと、海外公演にいった場所で象の置物を購入し、数千キロの飛行を経
て、ウラジオストクでプレゼントしたりする。海外と日本をつなぐ音楽プロデューサー
としての今日の今瀬さんの成功と関係があるような気がしてしようがない(考えすぎ
か・・・、いやお土産で感動を生むのと音楽で感動を生むのは共通しているにちがいな
い。)
おでん汁がだいぶ重いと思われる紀文のおでん。異国ウラジオストクで食べると格別である。
取材,責任執筆:宮本智
ウラジオ国際マラソンへ楽々手続き(不明点は何でも問合せ下さい)!
ウラジオ国際マラソンへの問合せはメールでどうぞ(alfaiomega888@gmail.com)
3年前より始まったウラジオストク国際マラソン。毎年9月後半に行われ、2018年も9月22日に行われます。
今年の申し込み締め切りは9月16日で~す
以下のサイトから申し込みと支払いを行なって、当日朝にゼッケンなどのセット一式を取りに行きます。
http://jp.vladivostokmarathon.ru/ (嬉しい日本語サイト!!)
海外からの参加者が増えているので、英語他、日本語対応のスタッフもいますのでご安心!
以下がマラソンコース図です。
42,2km,21,1km,5kmの3つカテゴリーがあります。42,2km,21,1kmのコースでは、ルスキー島の自然が見れ、
世界一長い吊橋ルスキー大橋が渡れます。
5kmコースはスタートがマリインスキー劇場のちょっと先です。そして普段は徒歩で渡れない金角橋が走れま~す
ゴールはロシア革命の戦士像が立つ中央広場付近です。
9月なんて気候もいいですし、なにせ日本から飛行機でわずか2時間のヨーロッパ情緒あるウラジオストクですから、
参加しないと勿体無いですよ~
ちなみにウラジオストクに冬2月に行われるもう一つの国際マラソンがあります。
その名も国際アイスランマラソン(International Ice Run)
寒いは寒いですが、凍りの上を走るなんて経験はあまりできないですから、いい記念になりますよ~
この時期はウラジオストクの海は凍っていたりして、マラソン参加がてら、凍る海を見るのも
なんとも神秘的でオススメです、THE自然って感じが味わえま~す
国際アイスランマラソンも日本語サイトがあるのでぜひぜひ御覧ください。
当サイトでもマラソンの受付、サポートを行っておりますので、お気軽におたずねください。
日本円での参加予約代行も行っておりま~す!!
ウラジオストク国際マラソン 問い合わせ窓口: urajio.com@gmail.com(宮本智)
今年も海が凍りました!
12月半ばということで毎年恒例の海が凍る時期となりました。
数キロ先の対岸の半島までずっと凍るのでなかなか壮大です。
対岸まで歩いていくことも出来ます(歩いて行った人は見たことありませんが(w))。
対岸までほぼ凍っています!!
毎年凍る観覧車のある側の海(通称スポーツ湾)
※ウラジオストクは不凍港として歴史的に知られているのですが、ウラジオストク近郊の湾で凍らないところがあった昔あったということだと思います。ということでウラジオストク市内中心部の湾は凍ります。
海外からの旅行者にとっては凍った海は人気で、この時期にウラジオを旅する人は必ず海を訪れます。
歩いたり、写真撮影したりと。
歩くだけでもいい記念ですね~
写真撮影会始める人も多いです!
ウラジオストク市民にとっても凍った海は楽しみで、特に釣り好きの人は大喜びです。
ピクピクと小刻みに竿を揺らしていま~す
大きなオジさんと小さな竿が微笑ましい光景ですね~
オジさんに釣られたワカサギ(ロシア語名:Корюшка)美味しそう~
こんな壮大かつ、ロシアっぽい光景いいですよね~
冬にウラジオストクに来ると、Theロシアが味わえます!
ウラジオ人も凍った海を楽しみにします 待ってま~す
ロシアの旅行は夏のみならず冬もおススメで~す
カフェでも歌ってくれる歌手!
ウラジオストクには他の職業をもっていながら、
プロのように活動される音楽家が結構います。
10月29日にゴーリキー図書館でコンサートを行ったニコライ・アレクサンドロビチさんもその一人。
整形外科医としての顔をもちながら、訓練されたプロ級の歌声をカフェなどで披露しております。
今回のコンサートはい健康靴を売るメーカーがスポンサーとなって、
ニコライさんがコンサートを行い、その合間に本人が整形外科医としてレクチャーを行うというもの。
面白い試みで、100人位の聴衆もワクワクです。
専門的ですが、わかりやすい医療講義で聴衆をひきつけてました。
・・・で歌声となるともっと凄い!!オペラ劇場で聞くような歌声なんです。
いい歌声、なんともいえないロシアンなボーカル、聞き惚れました~
最後はスターのようなニコライさんと写真取って頂きました(隣の男性も有名なピアニストです)
う~、幸せなひとときでした。
でこのニコライさんをはじめ、こういう歌手、演奏家をウラジオではレストラン等に呼べちゃうんですょ。
ウラジオにきた思い出にちょっとしたプライベートコンサートなんて素敵ですよね~
韓国若者に人気のコース!!
実は今年の夏に韓国KBSテレビでウラジオストク特集が組まれてから、
ウラジオストクが韓国で大ブームになりました。
夏休みの間は、韓国の若者がいっぱい街を歩いていました。
若者につられて、年配の人も来るようになりました。
韓国旅行者の多くは、まさしくTVで取材したのと同じコースを歩き、
同じレストランで食べ、同じ所で写真取るという感じです。
ちょっと滑稽ではあるのですが、とても効率的にウラジオストクを楽しんでいる感じです。
彼らの楽しみ方は、日本人の旅行者さんも十分参考にできるんじゃないかなぁと。
ということでTVで取り上げたポイントをダイジェストにしてみました~
多くのサイトで人気No1のZumaです
時間があえばオススメのアエロエクスプレス
海辺の美味しいエビ、カニで~す
美女のみならず、イケメンも多いですよ~
カメラとコーヒー片手に街歩き
このコーヒーは主にテイクアウト用で~す 放送後大人気
日本のビジネスホテルに近いジェムチュージナホテルです
生ビールを出す樽(?) この前で写真撮る人増えましたよ~
街中にある格好いいモニュメント
鷹の巣展望台は愛を誓うのに良い場所ですよ~
韓国風ウラジオストクの地図です
中央広場の銅像前で写真撮影、ここは鳩が多いです
鷹の巣展望台にある土産店、残念ながら2016年末閉店予定
定番の噴水通りです
路地裏も風情あって赤レンガとか最高で~す
鷹の巣展望台は夜も雰囲気いいんですよね~、ロマンチック!
レトロ可愛い雑貨屋オープン!
ロシア全土で若者に人気の雑貨店「ビューロナホーダク」がウラジオストクにもOPENしました。
店舗は今ホットなグム裏の2階です。
このお店のモットーは「ロシア文化&Made in Russia」です。
英語は一切なく、キリル文字でデザインされています。やっぱりロシアに旅行に来たからにはキリル文字が欲しいですよね~
それでいて今のロシア若者にはレトロに感じられるソ連時代の風合いを活かしているんです。
日本でも昭和っぽい居酒屋、駄菓子屋が流行ったりするのと、近い感じですかね。
他の土産店より若干値段が高いですが、面白いと思いますよ~
ロシアでは「見るだけ~」というのが普通なので、全然気まずいこともないですよ~
ビューロナホーダク: http://urajio.com/item/1263