元ローシキプローシキの場所にできたカジュアル中華のお店。大連出身のオーナーが運営し、コックも中国人が勤める。100席ほどあるので団体にもよい。
日本語名：カル ファナ
英語名：KAR FANA
メニュー表記：ロシア語,写真付き
平均予算：500～1000ルーブル
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ウラジオ発：カジュアル中華カフェ「カル ファナ」（英語名：KAR FANA）
ウラジオ発：レストラン＆バー「ウニションニー ヴェートラム」（ロシア語名：Унесённые ветром）
ムーミートゥローリBARの跡地に、レストラン＆バー「ウニションニー ヴェートラム
」がOPENしました。店名はロシア語で「風と共に去りぬ」となっていて、映画で描かれた世界観をインテリアや店員さんのコスチュームに取り入れています。店内は席と席の間隔が大きくとられ、天井高いゆったりとして空間でヨーロッパ料理が楽しめます。各国料理がほぼ揃ったウラジオでは、こういうニューコンセプト店が増えていきそうです。
日本語名：ウニションニー ヴェートラム
ロシア語名：Унесённые ветром
メニュー表記：ロシア語
平均予算：1000～2000ルーブル
ウラジオ発：文化的バー「キューブ」（ロシア語名：КУБ）
文化的バーという少し変わったコンセプトのバーで、バーらしからない地元の画家の絵が店内には掲げられている。自作の詩を朗読したり、音楽を趣味として嗜む人たちがフォークやロックなど様々な音楽を生演奏する空間。クローバーハウスの信号を渡って、1本目の小道を入ったところにある。
日本語名：キューブ
ロシア語名：КУБ
メニュー表記：ロシア語
平均予算：300～1000ルーブル
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ウラジオ発：トルコ料理レストラン「イスタンブール」（英語名：Istanbul）
2021年10月にOPENしたトルコ料理レストラン。極東ロシアでは珍しいトルコ料理のお店。トルコ風ピザの「ピデ」はひき肉入り、卵乗りなど5種類を用意、「キョフテ」「ケバブ」等定番メニューが揃う。コックは全員トルコ人で本格的なトルコ料理が楽しめる。お店は元々PLAUFISHのあった場所。
日本語名：イスタンブール
英語名：Istanbul
メニュー表記：ロシア語、写真付き
平均予算：1000～2000ルーブル
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ウラジオ発：KPOPカフェ「DMC」（英語名：DMC Kpop café）
極東ロシア初のKPOPカフェ。ウラジオにも増えているKPOPファンやダンスファンが中心に集う。KPOPポスターやハングルなどにまじって日本のアニメも描かれていたりと不思議な世界。地下にある店内はかなり広く、奥には個室もある。料理はロシア人の口に合わせた韓中日本料理が楽しめる。
日本語名：ディーエムシー
英語名：DMC
メニュー表記：ロシア語
平均予算：300～800ルーブル
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ウラジオ発：ハンドメイド土産店「ハンドメイドスタジオ ペキンスカヤ」（英語名：Handmade studio pekinskaya）
ウラジオストクのハンドメイドアートティスと作品を扱ったお店。女性向けのアクセサリー、小物が多い。入口では1903年に撮影されたウラジオストクの風景写真を見ることができる。
日本語名：ハンドメイドスタジオ ペキンスカヤ
英語名：Handmade studio pekinskaya
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ウラジオ発：カフェマ 「ノボテルホテル店」（英語名：Kafema）
ノボテルホテルロビー横にあるカフェマ。極東ロシアNo1のカフェチェーンの味が味わえる。
日本語名：カフェマ 「ノボテルホテル店」
英語名：Kafema
メニュ表記：ロシア語、英語
平均予算：200～500ルーブル
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ウラジオ発：観光スポット「ナマコ博物館」（ロシア語名：Музей трепанга）
2017年に住宅街に開館したナマコ博物館。館内全部がロシア語表記ではあるが、ナマコを始めとした極東の動物名産品に出会える。ナマコ、チャガ、熊、鹿関係のオイル、缶詰などが購入できる。館内で売られるBIOTIC LUXEブランドは博物館オーナーの商品。来観客は中国人が多い。入場料は200ルーブル。
日本語名：ナマコ博物館
ロシア語名：Музей трепанга
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ウラジオ発：日本料理バー「ゼン」（英語名：DZEN）
グム裏にOPENした日本料理バー。11席のカウンター席が並ぶ小さめの店内では、日本酒、焼酎などの日本産アルコールを15種類ほどが楽しめる。料理も寿司、刺身から、オリジナルの丼ものが味わえる。カウンター各席に置かれた小さな石が店名の禅を感じさせてくれる。運営は隣のGUSTOがおこなっている。日本人の来店を歓迎しメニューは日本語表記がなされている。
日本語名：ゼン
英語名：DZEN
メニュー表記：ロシア語、日本語
平均予算：1500～2000ルーブル
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ウラジオ発：ハチミツ村のカフェ「スカーレット」（ロシア語名：Скарллет）
ハチミツ祭りで有名なアヌチノ村で1999年の開業以来、村のみならず近隣都市からも人が絶えないカフェ。一番の人気メニューはコッテージチーズを使用したデザート「シル二キ」で、わざわざこれを食べに来る人も多いという。自家製のコッテージチーズに特製サワークリームをつけて食べるほか、ハチミツの村ならではの新鮮ハチミツをつけるのもおすすめ。リピーターの多いボルシチの他、ストロガノフなどのロシア料理も充実（アルコールは置いていない）。オーナーであるナタリヤさんは風と共に去りぬのスカーレットオハラが好きで店名をスカーレットとし、店内には多くの写真も飾られている。
日本語名：スカーレット
ロシア語名：Скарллет
メニュー表記：ロシア語
平均予算：500～1000ルーブル
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