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Центр Массажа Стоп(Япония)

Японский специалист оказывает уникальный Японский массаж стоп.

       

Что такое Японский массаж стоп?

Это Объединение:
1)Западной теории «Рефлексология стоп»
2)Восточной теории «Аккупунктурные точки»
3)Японской медицины и науки.

(Японский массаж – Это не больнo)    

Какую пользу это Вам принесет?

Отметим 7 эффектов:
1)Регулировка работы органов и гормональной системы.
2)Улучшение обращения кровообращения и лимфообращения .
3)Выведение отходов жизнедеятельности организма.
4)Балансировка вегетативной нервной системы.
5)Регулировка энергии тела.
6)Стабилизация функции стоп и ног.
7)Повышение уверенности в самоисцелении.

1 сеанса, 45 минут – 1500 рублей. Для пенсионеров и инвалидов специальная цена – 1000 рублей.

Обчение 1.5ч × 2 – 5000 рублей. Для пенсионеров и инвалидов специальная цена – 4000 рублей.  

Приём по записи, Напишите, Звоните в Whatsapp 8 914 687-11-79 (TOMO)

ウラジオ発:海鮮レストラン・バー「ラクシュカ」(英語名:Rakushka)

アルセーニエフ博物館そばにある海鮮レストラン&バー。沿海州で穫れる大きなホタテ、カキを様々な調理法で味あわせてくれる。店名のRakushkaはロシア語で「貝」を意味するように、貝料理が中心であるが、サーモン、エビ、イカなどもある。カウンター式バーもあり、飲みだけの利用も可能。

日本語名:ラクシュカ
英語名:Rakushka
メニュー表記:ロシア語
平均予算:1500~2000ルーブル

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ウラジオ発:極東ロシア料理レストラン「コンパス」(ロシア語名:Компас)

エクアドルホテル1階部分にOPENした極東ロシア料理レストラン。沿海州を中心とした極東ロシアの食材をふんだんに使う。中心は鮭、ホタテ、オヒョウなどの海産物だが、山の幸である鹿肉やゼンマイなどを使用したステーキ、サラダなどもある。海外ワインを中心としたアルコール類も充実している。週末はロシア人歌手による生演奏もある。

日本語名:コンパス
ロシア語名:Компас
メニュー表記:ロシア語
平均予算:1500~2000ルーブル

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ウラジオ発:ブリヤート&モンゴル料理店「カチェーブニク」(ロシア語名:Кочевник)

スベトランススカヤ通りのバス停「ラゾ」そばにOPENしたモンゴル&ブリヤート料理のレストラン。オーナーはウラジオでは人気のブリヤート料理「ベーラヤユルタ」のご主人で、この新店はよりモンゴル寄りのインテリアで作られている。大きめの地下1階の店内は50席ほどでパーティーなどにも利用できる。メニューは新鮮な羊肉、牛肉を中心としたものが多い。店名のカチェーブニクはロシア語で「遊牧民」を指す。

日本語名:カチェーブニク
ロシア語名:Кочевник
メニュー表記:ロシア語、写真つき
平均予算:1000~1500ルーブル

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ウラジオ発:居酒屋「ゴロドボイ」(ロシア語名:Городовой)

ノボテルホテルのすぐ横にOPENした居酒屋。コンセプトは90年代の美学に満ちた居心地のよい空間。ロール寿司を中心としたメニューが楽しめる。

ロシア語名:居酒屋ゴロドボイ
日本語名:Идзакая Городовой
メニュー表記:ロシア語、写真付き
平均予算:2000~2500ルーブル

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ウラジオ発:トルコ料理レストラン「マンガル」(英語名:MANGAL)

サーカスの手前にOPENした大規模トルコ料理レストラン。スタッフから食材まで90%がトルコ産。トルココーヒー、トルコウォッカなども揃っている。店長のおすすめは、メトロービーケバブ、アサド、カレイグニョンカで、お店に来たらぜひ食べてほしいとのこと。メインシェフであるデェスク氏ステーキ切りショーもあり、エンターテイメント性も抜群のお店。20平米ほどの大き目のキッズルームも完備され家族づれでも楽しめる。

日本語名:マンガル
英語名:MANGAL
メニュー表記:ロシア語
平均予算:2000~2500ルーブル

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ウラジオ発:色んなアーティストの可愛い作品を集める雑貨店オーナー ダリヤ・カマエヴァさん

可愛くイラストされた小物、雑貨のお店として人気の「AVOCADUSHKA(アボカドゥシュカ)」。独自のアイテムセレクトで地元女性のみならず、ウラジオストクの留学生もよく通うお店の1つとなっている。今回はアーティストでありオーナーでもあるダリヤ・カマエヴァさん(Дарья Камаева)に、お店を開いた動機や商品の特徴、将来の展望などについてお聞きしました。
 
 

 
 
–ダリヤさんはウラジオストクのお生まれでしょうか?
はい。ウラジオストク生まれです。
 
 
–いつお店を開かれたのですか?
2019年2月1日に噴水通りの別の場所で半年ほど運営し、その後2019年7月1日に今の場所で営業開始しました。リアルのお店としては2年半運営しています。
 
 
                          
 
 
–リアルのお店ということは、ネットショップなどもされているのですか?
はい。それ以前よりネットショップも運営していますし、お祭りやハンドメイドマーケットでは長年頻繁に参加していました。活動初期の頃は私の作品を主に販売していましたね。
 
 

                            地元のハンドメイドマーケットでは常連として参加
 
 
–ダリヤさんはご自身でも作品を作られるのですか?
はい。今のお店でも、一部私の作品コーナーを設けて販売しています。タンブラーやエコバックなどもありますが、一番多いのはブローチです。ブローチはイラストを描いて、木版を切って、アクリル絵の具で色付けして、全部自分でやっています。
 
 

 
 

                              ブローチやピンバッチなども自分でデザインする
 
 
–イラスト等の作業は学校などで習われたのですか?
専門の学校にいったような口ではなくて、幼少からの自分の趣味から発展してきた感じです。私のおばあちゃんも絵をよく描いていて、そういうのを見て育ったのが影響しているのかもしれません。私自身は医学部を一応卒業したのですが、医者としてぶつかっていくであろう困難と、今の活動で発生する困難を比較した場合、私にとっては今の活動における困難には打ち勝っていけるような感じがしたんです。それで医学ではなく、今の道を選びました。
 
 

 
 
–アーティストとしての活動とお店運営のどちらの方が好きですか?
難しい質問ですが、私はやはりお店運営の方が好きですし、より力が入る気がします。作品を作っているのも好きなのですが、作品作りにはどうしてもインスピレーションと気分が不可欠で、常によい状態で保つのは私にとって容易ではありません。それよりも、魅力的なイラストや作品をつくるアーティストを見つけ、それをお店で1つの世界として展開することには常に力を注ぐことができるので、あえていえばお店の運営がより好きですね。
 
 

                          イラストレーターでもある店員のВиолеттаさん(後ろはご自身の作品)
 
 
–お店にならぶ商品はどのように選んでいるのですか?
ウラジオのアーティスト、イラストレーターはいろいろな経路で知り合います。最近ですと、トラなどの素晴らしい絵を描く13歳の少年、可愛らしいイラストを描く17歳の女の子なんかとも知り合いました。またお店ではロシア全土のみならず、海外アーティストのものも扱っているので、それらはインスタグラムで大体見つけます。気に入った作品があったら、コンタクトをとってやり取りします。ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルグ、海外ではベラルーシ、ウクライナ、ベトナム、日本のアーテイスト作品が店頭に並んでいますよ。
 
 

                              13歳の少年が描く絵を元にした絵葉書
 
 

                                ベラルーシの作品コーナー   
 
 
–日本人アーティストの作品もお店に並んでいるのですか?
ネコのブローチがとても愛くるしい東京のROPPYAKUDAさんという方の作品を購入しました。お客さんの反応もすごくよくて、沢山入荷した商品も残りわずかになってしまいました。日本人の作品だと説明するとお客さんは喜んで買っていかれます。ただお金のやり取りは本当に複雑で大変でしたけどね(笑)
 
 

 
 

                              日本人ROPPYAKUDAさんのブローチコーナー
 
 
–お店のAVOCADUSHKAの意味について教えて頂けますか?
ご存じの通り南米原産のアボカドからとっています。その時のインスピレーションでアボカドを取ったわけですが、
そこにロシアのマトリョーシカのイメージを重ねたんです。アボカドの音とマトリョーシカの音を組み合わせて、AVOCADUSHKA(アボガドゥシュカ)が誕生しました。種の代わりに地球を抱えているこのアボガドもマスコットとして自分で作りました。
 
 

 
 

                              近々発売予定のアボガドゥシュカバッグ
 
 
–お店の商品選びでこだわっていることはありますか?
国内国外問わず、可愛く素敵なアーティスト作品のみを扱うことにこだわっています。どこからかコピーしてきたような作品ではなくアーティストが自分で創造した作品です。ハンドメイドアクセサリーにしても、イラストの描かれたシールやピンバッチにしても、アーティストの独自性が感じられるものですね。最近は他人の作った作品をコピーしたり、借用したりするのも少なくないので、そういう作品が入ってこないように常に注意を向けています。
 
 
–お店の将来の展開やダリヤさんの夢を教えて頂けますか?
実は近い将来モスクワに移り住む予定があるので、モスクワとサンクトペテルブルグにもお店を持ちたいと思っています。
モスクワにもサンクトペテルブルグにも、一見似たようなお店はあるのですが、中国のネットショップから単に買ってきてお店に並べてアーテイスト感が感じられなかったり、インテリア関連商品が多かったり、あまりに高級路線をいっていたりと、意外と私のお店のようなタイプはないことがわかったんです。私は私なりに、アーティストの個性やアーティストとの関係性を大事にし、普通の価格帯で展開していければと思っています。
 
 

 
 
アーティストを尊重し、その作品を丁寧に扱うためか、店内には温かい雰囲気が流れます。人のぬくもりが感じられ、オリジナリティーあり、可愛らしいモノを求める人にとっては貴重なお店です。ロシア国内のみならず、日本を含めた海外の作品にも触れてみたい方は覗くだけでも面白そうです。お店はダリヤさんの大好きな噴水通りを1本入ったところにあります。
 
 
お店の紹介:http://urajio.com/item/1397

ウラジオ発:ラーメンカフェ「ホット ラーメン」(英語名:Hotto Ramen)

ハバロフスクの人気ラーメン店がウラジオストクでOPEN。オーナーはロシア人女性だが、大阪のラーメン店で特訓をうけてきたため、本場の味が楽しめる。一番人気は醤油とんこつ。

日本語名:ホット ラーメン
英語名:Hotto Ramen
メニュー表記:ロシア語、写真付き
平均予算:500~1000ルーブル

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ウラジオ発:玩具,子供用品店「シャスリーバエ ジェッツトヴァ」(ロシア語名:Счачтливое детство)

港の駅の1階にある玩具、子供用品のお店。市内中心部で一番アクセスのよい大型店。チェブラーシカのぬいぐるみや、ロシア製プラモデルなども扱っている。

日本語名:シャスリーバエ ジェッツトヴァ
ロシア語名:Счачтливое детство

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ウラジオ発:極東ロシア料理体験スタジオ「ソウル キッチン」(英語名:Soul Kitchen)

極東ロシア産の食材使った極東ロシア料理を中心に体験ができる料理教室。主に金曜夜に開催されるが、予約や人数によっては平日や昼での開催も可能。子供向け料理教室などもおこなっている。元々は極東ロシアパシフィックフードプログラムという地域発展イベントであったが好評のため一般化されることになった。市内レストランから選抜されたシェフが教えてくれる。

日本語名:ソウル キッチン
英語名:Soul Kitchen

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