ロシア風餃子である「ぺリメニ」の専門カフェとして2016年にOPEN。中国風とはちょっと異なり、マヨネーズやお好みソースを使って食べることが多い。お肉や魚のペリメニ以外にも甘いジャムの入ったペリメニなど色々楽しめる。
日本語名：モモ
英語名：MOMO
平均予算：500～1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：ペリメニ店「モモ」（英語名：MOMO）
ウラジオ発：ペリメニ専門店「ローシキプローシキ」（ロシア語名：Ложки пложки）
手作りペリメニをメインとした専門店。十数種類のペリメニをそろえ、常に新作ペリメニも提供される。お肉、魚のみならずポテト、その他、多種がそろう。毎日焼かれるおいしいピロシキも食べられる。一部ペリメニ以外はニンニクが入っていないので匂いを気にせずOK.
日本語名：ローシキプローシキ
ロシア語名：Ложки пложки
平均予算：500～1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語, 日本語
トイレ：男女共用 ３
ウラジオ発：観光スポット「アンドレイ教会」（ロシア語名：Чесованя Андрея Первозванного）
ニコライ二世凱旋門のすぐ下にあるロシア正教会。教会の横には第二次大戦の戦没者を悼む火が燃えている。この付近は結婚の記念撮影場所としてもよく利用されており、ドレス姿の女性を見ることも多い。
日本語名：アンドレイ教会
ロシア語名：Чесованя Андрея Первозванного
ウラジオ発：観光スポット「イゴリチェルニゴフスカバ教会」（ロシア語名：Хлам Святого благоверного князя Игоря Черниговского）
ディナモ・スタジアム横の小さなロシア正教会。入口は少しわかりにくく脇の扉より入る。
日本語名：イゴリチェルニゴフスカバ教会
ロシア語名：Хлам Святого благоверного князя Игоря Черниговского
ウラジオ発：グム裏カフェ「フスピシュカ」（ロシア語名：Вспышка）
グム裏通りにオープンしたエクレアカフェ。食べるのは惜しくなるほどの綺麗なエクレアが150ルーブル程度で楽しめる。店内は8席ほどだが、店外には赤レンガに面した席が10席ほどある。
日本語名：フスピシュカ
ロシア語名：Вспышка
平均予算：300～500ルーブル
ウラジオ発：グム裏の健康志向カフェ「ヘルシー」（英語名：Helsy）
グム裏通りに2022年に誕生した健康志向のカフェでその名もヘルシー。明るいウッド調と植物が心地よさをもたらしてくれる空間で、小さいつくりながら2階部分もある。新鮮素材を使用したバーガー、サラダなど軽食のほか、ケーキなどもあり、カフェとしての利用にもいい。栄養素表示、カロリー表示も徹底している。
日本語名：ヘルシー
英語名：Helsy
平均予算：500～1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
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ウラジオ発：こだわりコーヒーカフェ「カフェマ」（ロシア語名：Кафема）
ウラジオコーヒー文化のリーダー的カフェ。店内にはバリスタがいてテイスティングを行っていることもある。開放的な店内が人気。マカロンや手作りのクッキーも店頭にならぶ。店内で体験教室を行うときもある。バリスタによるオリジナルコーヒーもある。
日本語名：カフェマ
ロシア語名：Кафема
平均予算：200～500ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：アンティークショップ「アンティークバルナヤラフカ」（ロシア語名：Антикварная лавка）
噴水通りに大きな旗を掲げたアンティークショップ。店主は気さくで見るだけでも歓迎してくれる。1900年台初頭の骨董品が多い。入口は脇の1階部分になる。この店の前の通りでは、餌付けされた数匹の猫に会えることが多い。
日本語名：アンティークバルナヤラフカ
ロシア語名：Антикварная лавка
ウラジオ発：陸海軍総合ミリタリーショップ「フローツキーウニベルマーク」（ロシア語名： Флотский Универмаг）
海軍のお店と陸軍のお店が1つになったショップ。衣類から生活品、御土産まで総合的に揃う。祝日には地元のロシア人で賑わう。毎日営業している。
日本語名：フローツキーウニベルマーク
ロシア語名：Флотский Универмаг
ウラジオ発：食料中心みやげ店「フラグマン」（ロシア語名：Флагман）
グム裏の1階に入っている食料品中心のお土産店。大袋入りのチョコレートが揃う。
日本語名：フラグマン
ロシア語名：Флагман
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