ウラジオストクで一番よいモノが買えるお店としてソ連時代から地元で愛されるお店。現在は規模を縮小し、１階で装飾品、時計、2階で衣料品を少し販売している。1階の時計店ではロシア製のヴァストーク、シュトゥルマンスキーなどの時計もある。黄金虫、カミキリ虫などの昆虫の入った琥珀も品揃えが多い。
現在はグムそのものよりグム裏通りが旅行者の観光スポットとなっている。http://urajio.com/item/0542
日本語名：グム百貨店
ロシア語名：Большой гум
ウラジオ発：昔ながらの高級舶来品店「グム百貨店」（ロシア語名：Большой гум）
ウラジオ発：カバン､雑貨ショップ「モーレ」（ロシア語名：Море）
すぐ裏の雑貨店スンドゥクの姉妹店。衣類やカバンを中心に扱う。デザイン、製造ともにMade in ウラジオストクを謳った商品もある。キリル文字の入ったTシャツ、タンブラー等も充実している。
日本語名：モーレ
ロシア語名：Море
ウラジオ発：観光スポット「アルセーニエフの家記念館」（ロシア語名： Дом-Музей В.К.Арсенева）
サンクトペテルブルグ生まれでありながら、極東ロシアの自然に見せられ功績を残したアルセーニエフ。その彼の家を記念館として公開している（3部屋）。 アルセーニエフは黒澤明の『デルス・ウザーラ』でも主人公にもなっている。市内にある国立博物館も彼の名を冠している。場所は少しわかりずらい坂下となる。
日本語名：アルセーニエフの家記念館
ロシア語名：Дом-Музей В.К.Арсенева
入場料：150ルーブル
ウラジオ発：アイリシュパブ「ザ トリニティー」（英語名：THE TRINITY）
市内中心には数少ないアイリッシュパブ。美味しいギネスビールが楽しめる。日によっては生演奏、ダンスを見ることもできる。
日本語名：ザ トリニティー
英語名：THE TRINITY
平均予算：1000～2000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：パン料理の店「カンジトリヤ」（ロシア語名：Кондитория）
ハンバーガーを中心とした美味しいパン料理の食べられるお店。焼きピロシキも常に5種類ほど用意している。ケーキ類も充実している地元ウラジオストク人に人気のお店。
日本語名：カンジトリヤ
ロシア語名：Кондитория
平均予算：1000～1500ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語、写真付き
ウラジオ発：2018年8月閉店「カフェ プーシキン」（ロシア語名：Кафе Пушкин）
ロシアNo1詩人のプーシキンを愛しすぎる主人が5年前に開いた、その名もカフェ・プーシキン。店内にはプーシキンの書かれた肖像画や、壁にもプーシキンの詩が書かれたりしている。2018年8月閉店
日本語名：カフェ プーシキン
ロシア語名：Кафе Пушки
平均予算：300～1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：スペイン料理バー「エル パドレ」（英語名：El Padre）
パクローフスキー教会の通り向かいにあるスペイン料理バー。スペイン産ワインを中心としたバーで、スペイン肉料理やパエリア等が楽しめる。
日本語：エル パドレ
英語名：El Padre
平均予算：800～1200ルーブル
メニュー表記：ロシア語 英語
“>
ウラジオ発：カフェ「コーヒー シティー」（英語名： Coffee City）
シナゴーグ近くにあるカフェ。店内は落ち着いた雰囲気で本を読む学生やパソコンを楽しむ若者も多い。ちょっと休憩に気楽に使える。
日本語名：コーヒー シティー
英語名：Coffee City
平均予算：200～700ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：カフェ＆バー「ミンダリ」（ロシア語名：Миндаль）
Cloverhouseに程近い広場にある大きめのカフェ。英語メニューもあり立地もよいため利用しやすい。テラス席もある。
日本語名：ミンダリ
ロシア語名：Миндаль
平均予算：800～1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語
ウラジオ発：カフェ「プロコーフィー」（英語名：Pro Coffee）
ポップな感じで明るい店内は常連客で賑わう。店内はお客さんやイベントの写真が貼られ楽しい雰囲気。きれいに描かれたカプチーノが人気の老舗。
日本語名：プロコーフィー
英語名：Pro Coffee
平均予算：200～500ルーブル
メニュー表記：ロシア語
Categories
Locations
ウラジオcom運営会社
