ソ連(CCCP)時代のアンティーク車、オートバイを主として展示したミュージアム(8割がソ連製)。ソ連製の車以外にも、軍用車も展示されている。館内はソ連時代の音楽が流れ、ソ連時代の強いロシアを感じさせる。貴重なミニカーも600ルーブルで買える。入場料は大人200ルーブル、子供100ルーブル。
日本語名:クラシックカー博物館
ロシア語名:Музей автомотостарыны


























中央広場前のウスィーリという映画館内に併設されたカフェ。一通りの料理がそろい、英語メニューもあり利用しやすい。店員さんには大抵英語が通じる。
日本語名:カフェ テーマ
ロシア語名:Кафе Тема
平均予算:500~1000ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語、写真付き













ミルク等、素材にこだわったパン屋によるアイスクリーム屋。イタリアンジェラートをカップで食べる。店内でも食べれるが、やはりグム裏赤レンガのベンチで食べたい。
日本語名:シャリク マロージュナヴァ
ロシア語名:Шалик моложного
平均予算:100~300ルーブル
メニュー表記:ロシア語










パクローフスキー教会、沿海州美術館別館のそばにあるベーカリーカフェ。本格的なフランスパン、デニッシュ類が人気。庶民的な素朴な感じの店内。Wifi はFree.
日本語名:ブルカ
ロシア語名:Булка
平均予算:200~400ルーブル
メニュー表記:ロシア語














SKY CITYという新しい商業施設の1階にあるカフェ。ペリメニカフェMOMOの向かいにある。
日本語名:ナンバーワン コーヒープレイス
英語名:No1 CoffeePlace
平均予算:200~400ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語






あまり見かけなくなった揚げピロシキを店内手作りで提供するお店。店内にあるオーブンやフライヤーで作っていく。庶民向けのためサイズが大きい。30ルーブル程度1個買える。キャベツ入り、ポテト入りが定番。ひき肉入りはタクシードライバーに人気とか。
日本語名:ピラジョーチニッツア
ロシア語名:Пирожочница
店主エレナさんのインタビュー:http://urajio.com/item/1954









中央広場から徒歩10分、ウラジオストク市庁舎敷地内にある北朝鮮レストラン。20歳前後のまだ初々しい感じの女性店員が伝統衣装チマチョゴリを着て働く。メニュー自体はピョンヤンなど他の北朝鮮レストランとほぼ同様。香水ショップ「ピィエルビーパルフューメルニー」の向かい。不定期だが20時頃から演奏、歌サービスがある(お客さん数が少ないとない)。
※日本からのお菓子やチップ(100~500ルーブル)を店員さんに上げると喜ばれるのでお勧め。”
日本語名:高麗
ロシア語名:Корё
平均予算:1000~1500ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語、写真付き
















スベトランスカヤ通りとフォーキナ通りを結ぶ50メートルほどの通路。両脇には花屋を中心とした小さなお店が並ぶ。線路沿い。観光スポットというほどではないが、ロシアの花文化が見られる通路。
日本語名:花屋通り
ロシア語名:Пассаж цветы








港の駅の4階にオープンした大型レストラン。典型的なロシア料理と合わせてカニなども食べられる。ステージでは定期的にロシア民族音楽ステージが行われる。海の街ウラジオストクを思わせるオブジェクトを用意し、そこで自由に記念写真も撮れる。鉄道駅の待ち合わせとしても長居の許されるお店。
日本語名:ザマリン
英語名:THE MARINE
平均予算:700~1200ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語

















鷹巣展望台に徒歩でいく道すがら、スハノフ公園の横にあるカフェ。場所柄スハノフ公園で遊ぶ母子の利用が多い。旅行者にとっては展望台へ徒歩で行く際の休憩先にもちょうどよい。
日本語名:カフェ コネクション
英語名:Cafe Connection
平均予算:200~700ルーブル
メニュー表記:ロシア語












