2つの塔が象徴的な聖母カトリック教会。1891年に建てられるも1892年に焼失、1921年に再建するも1935年には閉鎖。2010年にやっと今の状態に落ち着く。ミサの時以外は仲に入ることはできない。
日本語名：聖母カトリック教会
ロシア語名：Приход Пресвятой Богородицы Римско-католической Церкви
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ウラジオ発：観光スポット「聖母カトリック教会」（ロシア語名：Приход Пресвятой Богородицы Римско-католической Церкви）
ウラジオ発：ビアバー「ローカルパブ」（英語名：LOCAL PUB）
噴水通りの2階にあるビールバー。市内中心部では珍しくエビや乾きものおつまみが充実している。ロシア各地のボトルビールが楽しめる。
日本語名：ローカルパブ
英語名：LOCAL PUB
メニュー表記：ロシア語
平均予算：500～1000ルーブル
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ウラジオ発：カフェ「コーヒーマシーン」（英語名：Coffee Machine）
アルセーニエフ博物館から徒歩1分にできたカフェ。入口は小さいが奥行きがある。2階はお土産屋になっている。キリル文字の入ったエコバックが人気。
日本語名：コーヒーマシーン
英語名：Coffee Machine
メニュー表記：ロシア語、一部英語
平均予算：200～500ルーブル
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ウラジオ発：観光スポット「スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂（ウラジオストク）」（ロシア語名：Спасо-Преображенский Кафедральный собор,Владивосток）
2019年末完成予定のロシア正教会大聖堂。中央広場に位置し、極東ロシア連邦管区の首都としてのシンボル的な建物となる。高さ67m,収容人数は2000名。同名の聖堂は他の主要都市にもある。
日本語名：スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂（ウラジオストク）
ロシア語名：Спасо-Преображенский Кафедральный собор,Владивосток
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ウラジオ発：水タバコバー「Opium hookah club」
花屋通りの入口2階にある水タバコのお店。アラブっぽい各テーブルでは夜になると水タバコファンが集う。カクテルも豊富。
英語名：Opium hookah club
メニュー表記：ロシア語、英語、写真付き
平均予算：1000～1500ルーブル
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ウラジオ発：イタリアン＆海鮮料理店「パスタモア」（英語名：Pastamore）
グム百貨店から3分の位置にあるイタリアン＆海鮮のお店。イタリアンとロシアが入り混じったような不思議でおしゃれな店内。メニューも見やすい。カニも日によって用意している。
日本語名：パスタモア
英語名：Pastamore
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ウラジオ発：老舗お菓子商店「パラード コンフェ－ト」（ロシア語名：Парад конфет）
地元ウラジオストク以外の美味しい名菓子を販売するお店。誠実、天然素材、美味しさが評判を呼び市内各地からロシア人が買いに来る。20年以上営業する老舗店舗。ここでしか買えないチョコ、マーマレードも多い。日によっては高級プーチン大統領チョコもある。駅とプリモーリエホテルの間に位置する。
日本語名：パラード コンフェ－ト
ロシア語名：Парад конфет
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ウラジオ発：スイーツかき氷店「スノーフライ」（英語名：SnowFly）
噴水通り沿いの2階にOPENしたスイーツかき氷のお店。フルーツ系のかき氷が揃い、冬でもかき氷が楽しめる。寒いときに食べるのがロシア流。キッズスペースもある。
日本語名：スノーフライ
英語名：SnowFly
メニュー表記：ロシア語、写真付き
平均予算：200～400ルーブル
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ウラジオ発：中国系雑貨ショップ「ミニソー」（英語名：MINISO）
無印良品とダイソーが組わさったような中国ブランドのお店。キャラクターもの、韓国系の雑貨などを扱う。
日本語名：ミニソー
英語名：MINISO
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ウラジオ発：海産物店「クレヴェットキン」（ロシア語名：КРЕВЕТКИНЬ）
ウラジオストク駅とアジムトホテルの間にある海産物の店。ゆでたタラバガニ以外にもカニの缶詰め等他店で手に入りにくい商品も多い。
日本語名：クレヴェットキン
ロシア語名：КРЕВЕТКИНЬ
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