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ウラジオ発:ピロギカフェ「ババ トマ」(ロシア語名:БАБА ТОМА)

人気店ウフティブリンが新規業態を開始し、ピロシキ&ピロギのお店をOPEN.具だくさんの中身が既にロシア人に好評。ピロシキは焼きのみで9種類用意。店内の席は15席ほどなのでテイクアウトがおすすめ。

日本語名:ババ トマ
ロシア語名:БАБА ТОМА
平均予算:300~500ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語

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ウラジオ発:中央アジア料理店「フローパク スタジアム前店」(ロシア語名:Хлопок )

スタジアム前にOPENしたウズべキ&中央アジア料理店。遊牧民チックなバー雰囲気で夜の食事にいい。メニューも写真付きで見やすい。

日本語名:フローパク スタジアム前店
ロシア語名:Хлопок
平均予算:1000~1500ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語、写真付き

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ウラジオ発:ラーメンBar「旨味ラーメンクラブ」(英語名:UMAMI ramen club)

バー通りにOPENした大型ラーメンバー。ロシア人オーナーによるロシア人的センスの店内と日本人シェフ監修による不思議な世界。味は本格的。塩ラーメンが人気。ビールはサッポロ、キリンも飲める。

日本語名:旨味ラーメンクラブ
英語名:UMAMI ramen club
平均予算:500~1200ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語

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ウラジオ発:イギリス風船内カフェ「スティーム アンド ドゥリームカフェ」(英語名:Steam&Dream CAFE)

イギリス風の船内を思わせる内装のカフェ。外観からは想像できないが、中はオープンキッチンで広々とした空間。トイレもこだわりで、イギリス風にデザインされている。バーガーや手作りピザが店長のおすすめ。

日本語名:スティーム アンド ドゥリームカフェ
英語名:Steam&Dream CAFE
メニュー表記:ロシア語
平均予算:500~800ルーブル

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ウラジオ発:肉料理レストラン「ツェフ」(ロシア語名:Цех)

2019年12月OPENの肉料理中心のレストラン。特筆すべきは店内の壁に描かれた絵で、これはお店を作っている最中に偶然出てきたもので日露戦争前後のものとされる。料理は有名なサンクトペテルブルクの料理人、店員のコスチュームはモスクワのデザイナーがおこなっている。店名のЦехはロシア語で作業場を意味する。

日本語名:ツェフ
ロシア語名:Цех
メニュー表記:ロシア語、英語
平均予算:1500~2000ルーブル

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ウラジオ発:アゼルバイジャン料理「キューズ」(英語名:QUZU)

サーカスとケーブルカー乗り場の間にあるアゼルバイジャン料理レストラン。人気の羊料理の他、魚のグリルなども多い。キッズルームもあるので子供連れにもよい。メニューはロシア語のみだが写真付きで選びやすい。

日本語名:キューズ
英語名:QUZU
メニュー表記:ロシア語、写真付き
平均予算:1000~1500ルーブル


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ウラジオ発:観光スポット「アルメニア教会」(ロシア語名:Сурб Геворг армянская апостольская церковь)

ローマよりも早い西暦301年にキリスト教を国教としたアルメニア。キリスト教、非カルゲドン派の教会。世界各地のアルメニア教会のようにウラジオストクでもアルメニア人コミュニティーの集う場所となっている。十字架の石Khachkarもある。

日本語名:アルメニア教会
ロシア語名:Сурб Геворг армянская апостольская церковь

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