モスクワの国立美術館の作品を移管し展示。18,19世紀の作品が中心。全部をみても1時間程度で見られるので絵画に触れるという意味で立ち寄るにはとてもよい。写真撮影可能ではあるが、フラッシュは禁止。
日本語名：国立沿海州美術館
ロシア語名：Приморская государственная картинная галерея
入場料：350ルーブル
美術館の紹介：https://www.youtube.com/watch?v=Ih1oXMCrzrk
ウラジオ発：観光スポット「国立沿海州美術館」（ロシア語名：Приморская государственная картинная галерея）
ウラジオ発：観光スポット「ウラジオストク市博物館（旧アルセーニエフ博物館別館）」（ロシア語名：Музей города）
建築物や、ソビエト時代の住まい風景などを展示している。スハノフの家ミュージアムでロマノフ王朝時代の家の雰囲気を味わい、その後にソビエト時代の住まいを比較したりしても面白い。名称は2017年よりアルセーニエフ博物館別館からウラジオストク市博物館へと名称変更した。
日本語名：ウラジオストク市博物館
ロシア語名：Музей города
入館料：200ルーブル
ウラジオ発：観光スポット「国立アルセーニエフ博物館」（ロシア語名：Приморский музей им. В.К. Арсеньева）
沿海州の探検家アルセーニエフの名を冠する国立博物館。3万5千年前の旧石器時代ー青銅器時代ーモーホー部族から、渤海、金帝国からロマノフ王朝時代までの考古学展示品がみられる。アジア的要素の強い古代から、ロシアに組み込まれるまでの変遷がわかる貴重な博物館。
日本語名：国立アルセーニエフ博物館
ロシア語名：Приморский музей им. В.К. Арсеньева
入場料：400ルーブル
ウラジオ発：マッサージエステ店「スパフェスタ」（英語名：Spa festa）
人形劇場の隣に位置する。店内設備はシンプルであり、値段も他のSPAよりもやや安め。施術はロシア人が行う。
日本語名：スパフェスタ
英語名：Spa festa
平均予算：2000ルーブル（60分）～
メニュー表記：写真付き
ウラジオ発：マッサージエステ店「シアム」（英語名：Siam）
現地日本人女性にも人気でリピーターも多い。ウラジオストクホテル（AZIMUTIから徒歩1分。施術はタイ人が行う。
日本語名：シアム
英語名：Siam
平均予算：3000ルーブル(60分）~
ウラジオ発：マッサージエステ店「タイスパ」（英語名：THAI SPA）
現代ホテルから徒歩5分。ロシア人が施術にあたる。店内では化粧品、アロマの販売もあり。1日前に予約必要。
日本語名：タイスパ
英語名：TAHI SPA
平均予算：3500ルーブル(60分）~
ウラジオ発：マッサージエステ店「オーガニックスパ」（英語名：Organic Spa）
現代ホテルから徒歩5分。ロシア人が施術にあたる。店内では化粧品、アロマの販売もあり。1日前に予約必要。
日本語名：オーガニックスパ
英語名：Organic Spa
平均予算：3500ルーブル(60分)~
ウラジオ発：日本語メニューあるカフェ「ペーカルナヤミッシェラ スハノフ公園前店」（ロシア語名：Пекарня Мишеля）
Молоко＆Мёдに隣接するベーカリーカフェ。フランスのパン屋のウラジオストク店。ケーキも充実。店内の内装もこだわっており女性、子供に人気。2階スペースもあり、専用のキッズスルームも用意されている。
日本語名：ペーカルナヤミッシェラ スハノフ公園前店
英語名：Пекарня Мишеля
平均予算：300-1000ルーブル
メニュー表記：ロシア語、英語、日本語、写真付き
ウラジオ発：カフェ「マラコアンドミョード」（ロシア語名：Молоко＆Мёд）
スパゲティーやピザ等を中心としたカフェレストラン。外のテラスで食事やカフェを楽しむ人も多い。目の前には綺麗な公園がある。
日本語名：マラコアンドミョード
英語名：Молоко＆Мёд
平均予算：300-1000ルーブル
メニュー表記：英語、写真付き
ウラジオ発：カフェ「メレンゲカフェ」（英語名：Melange café）
フラッペやスムージー、マキアートなどの飲み物系スイーツを中心としたカフェチェーン店。
日本語名：メレンゲカフェ
英語名：Melange Cafe
平均予算：200-500ルーブル
メニュー表記：写真付き
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