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ウラジオ発:乾燥食品、茶店「エコ ラフカ」(ロシア語名:Эколавка)

ロシアの伝統的なお茶、ろうそく、干しきのこ等を扱ったお店。商品はすべて自家工房のある沿海州サロビエフカ周辺で栽培、採集したものを使用している。ロシア正教を中心とした伝統的な生活雰囲気が味わえるお店。お茶は試飲もできる(一部有料)お店はショッピングセンター「ゼリョーニィーキリピチキ」の1階。

日本語名:エコ ラフカ
ロシア語名:Эколавка

ウラジオ発:グルジア料理レストラン「トゥビリッシモ」(ロシア語名:Тбилиссимо)

ウラジオストク駅から徒歩2分、レーニン像のすぐ裏にOPENした大型グルジアレストラン。炭火焼のシャシリク、グルジア小籠包のヒンカリ、グルジアワインなど総合的にグルジア料理が楽しめる。店内もグルジアといった雰囲気。プリモーリエ、アジムトホテルにも近い。

ロシア語名:Тбилиссимо
日本語名:トゥビリッシモ
メニュー表記:ロシア語、英語
平均予算:1500~2000ルーブル

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ウラジオ発:ステーキレストラン「トルロ グリル」(ロシア語名:ТОРРО ГРИЛЬ)

2007年にモスクワでOPENし、ロシア全土で展開してきたステーキチェーン。炭と焼きにこだわったステーキとリーズナブルな価格で楽しめるワインが好評。モスグリーンのインテリアと高い天井も心地よい。

日本語名:トルロ グリル
ロシア語名:ТОРРО ГРИЛЬ
平均予算:2000~2500ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語

ウラジオ発:飲食&バー一体フードコート「コーペガストロバル」(ロシア語名:Коопегастробар)

極東ロシアで初のバー&飲食が合体したフードコート。1階は7店のバー、上は14店の飲食店となっている。フードコートの主はタイ、ベトナム、ウズベキスタン等を始めとしたアジア料理。2021年ウラジオストク住民にとって一番ホットな飲食スポットになっている。2021年夏にはデザートゾーンもOPEN,抹茶カフェ、龍茶カフェなどアジアンテイストのデザートが楽しめる。

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ウラジオ発:アゼルバイジャン料理店 「パクラヴァ」(英語名:Pakhlava)

キタイスキー市場とルガバヤ市場の間にOPENしたアゼルバイジャン料理店。中央アジア人全体に受け入れられやすいアゼルバイジャン料理を提供している。炒め飯プロフなどが好評。週末の夜は生演奏会が行われることも多い。

日本語名:パクラヴァ
英語名:Pakhlava
メニュー表記:ロシア語
平均予算:700~1200ルーブル

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ウラジオ発:カフェバー「アダムィチ」(ロシア語名:Адамыч)

噴水通りを1本入ったところのオールドロシアをテーマとしたカフェ&バー。クリミア半島のタタール人の料理「チェレブレック」やロシアのぺリメニ、バレー二キなどの軽食が味わえる。夜には自家製のシードルや果実酒等も楽しめる。営業は14時~23時。

日本語名:アダムィチ
ロシア語名:Адамыч
メニュー表記:ロシア語
平均予算:500~1000ルーブル

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ウラジオ発:アジアンカフェ「ゴン」(英語名:GONG)

噴水通りにOPENしたアジアンカフェ。東南アジア~東アジアにかけての料理からロシア人に合うものを選別して置いているが、内装も料理全般も日本テイストが強い。デザートとして「モチ」などもある。

日本語名:ゴン
英語名:GONG
メニュー表記:ロシア語
平均予算:800~1200ルーブル

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ウラジオ発:軽食&バー「Поликарп」(ロシア語名:Поликарп)

人気バー「Atrlier bar」がオフィスワーカー向けに軽食を提供するためにOPENしたお店。2名のコックがボルシチ、ぺリメニなど軽ロシア料理を中心に作る。Atelier barと異なり、ビールも置いている。軽食の店なので営業は夜9時まで。

日本語名:ポリカルプ
ロシア語名:Поликарп
平均予算:500~1000ルーブル
メニュー表記:ロシア語

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ウラジオ発:ベーカリーカフェ「フレーブ イズ タンディラ」(ロシア語名:Хлеб из тандыра)

郊外の人気店が市内中心部にOPEN。コーカサス地方のパン、ハチャプリなどを中心に店内で焼き上げる。カフェゾーンもありすぐその場で食べれるのが嬉しい。

日本語名:フレーブ イズ タンディラ
ロシア語名:Хлеб из тандыра
メニュー表記:ロシア語
平均予算:300~500ルーブル

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