ウラジオストクで人気のアイスチェーンがフィラルモニアコンサートホール側にOPEN。20種類の豊富でカラフルなアイスクリームが店内で味わえる。日本語も多少できる店員さんもいる。ロシアでは冬でもアイスクリームは人気。
日本語名:バスキンロビンス
英語名:Baskinrobbins
平均予算:200~300ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語












現代ホテルとイズムルードショッピングセンターの間にオープンしたビールバー。20席ほどのこじんまりとした店内でロシア国産の各種ビールが楽しめる。ウラジオストクで流行となっている黒いハンバーガーも3品用意。メニューはモニター画面に表示される。












Clover houseとスタジアムの間にオープンしたバー。珍しくカマドのあるバー。イチゴフレーバーのビールも用意している。店内は全部で30席。
日本語名:セミョーノフスカヤ8
ロシア語名:Семёновская 8
平均予算:800~1200ルーブル
メニュー表記:ロシア語








ソビエト時代から約40年続いていた歴史あるサーカスが、2017年12月に建物を大幅改装して再スタート。モスクワからも多くの団員がきており本格的なものが見られる。子供のみならず大人も楽しめるプログラムが多い。新体操、バレエの国だけあり芸術性も高く、かつピエロなどの笑いあるショーは大人も子供にもうける。但し定期的に公演が変わるので、その演目によって好き嫌いもわかれる。
動物が中心の演目の時は、日本人にはあまり好評でない。人の演技が中心の時は逆に好評。
インターネットではチケットが購入できないので、現地で購入が必要。
日本語名:ウラジオストク国立サーカス
ロシア語名:Владивостокский Государственный Цирк





























(2018年2月閉店)隣のルスカヤゴールニッツァの姉妹店。ここではロシア毛糸を使った柔らかな靴下ワーレンキや、刺繍、テーブルクロスなどが手に入る。
日本語名:ルスキーウゾーリ
ロシア語名:Русские узоры







ウラジオストク空港チェックイン前にある人気海産物店。同店はウラジオストク市内では最も質がよいとされるお店。カニはタラバガニ、毛ガニと日本人好みのカニが揃う。キャビアも本物が手に入る。保冷バッグも用意してくれるので飛行機の移動にも安心。朝は6時から営業している。
日本語名:ルィブニーオーストラヴァク空港店
ロシア語名:Рывный островок









1917年から始まったロシア革命のリーダーで1922年にソビエト連邦を樹立したレーニンを祀った像。ソ連時代が終わった後もレーニン像は各地に残されていて歴史的判断もニュートラルになっている。2017年はロシア革命からちょうど100年ということでアルセーニエフ博物館でもレーニン展が行われた。
日本語名:レーニン像
ロシア語名:Помятник Ленина




ウラジオストク駅から徒歩3分にある民間ロシア語教室。資格をもったロシア語教師(Наталья Березинаさん等)が学習者の目的やレベルに応じてカリキュラムをつくって授業を行う。授業は基本プライベートで60分800ルーブル(グループの場合は450ルーブル~)。旅行のついでなどでも学習しやすい。連絡は英語でできる。class.room@mail.ru
日本語名:ロシアンコース
英語名:Russian Courses




ウラジオストクのハンドメイド作家の小物を中心に扱うお店。一部ベトナム作家などもある。絵葉書は150ルーブル~。お店は5坪ほどとこじんまりしている。
日本語名:アボサドゥシュカ
英語名:AVOCADUSHKA





グム百貨店近くにできた大型パブ。30種類も生ビールがあるので日本人好みの1種も見つかる。ロシア産のビールは1種類であとは、ドイツ、ベルギーを中心とする。ワインも取り揃えており、1本3000円程度から楽しめる。料理も充実していてウラジオっ子の人気スポットになっている。元ベルギー駐在員もおすすめのお店。
日本語名:ブルゲ パブ
英語名:BRUGGE PUB
平均予算:1500~2000ルーブル
メニュー表記:ロシア語、英語



















