毎年7月の第二日曜日は「漁師の日」として定められていて、
ちょっとお祭りになります。
昨年は観覧車のある海辺側では漁師のダンス(?)が行われました。
今年は漁師のダンスの他に、有名ロックグループが中央広場で凱旋コンサートを行います。
その名もムーミー・トゥローリ(Мумий Троль)。
ウラジオストクのロックグループで世界的に活躍し、ロシアでは有名です。
その彼らのコンサートがなんと無料で見られます!
7月10日(日)、18時中央広場です。
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毎年7月の第二日曜日は「漁師の日」として定められていて、
ちょっとお祭りになります。
昨年は観覧車のある海辺側では漁師のダンス(?)が行われました。
今年は漁師のダンスの他に、有名ロックグループが中央広場で凱旋コンサートを行います。
その名もムーミー・トゥローリ(Мумий Троль)。
ウラジオストクのロックグループで世界的に活躍し、ロシアでは有名です。
その彼らのコンサートがなんと無料で見られます!
7月10日(日)、18時中央広場です。
7月3日~10日まで第一回タラバガニフェスタが行われます。
市内の指定されたレストランでロシアのタラバガニがたらふく食べられます。
1キロ900ルーブル、日本円で1500円程度です。コレは日本では考えられないくらいお得です。
指定レストランは、どこもウラジオストクでは有名なレストランで、味もある程度保証されています。
これらのレストランは雰囲気もいいですよ~
この時期にウラジオストクに来る方は是非楽しんでください!
以下日本語の案内サイトです。
ロシア語の留学場所としては、モスクワなどのヨーロッパ方面、
ウラジオストクなどの極東方面が考えられます。
両方でも経験がありますが、コストパフォーマンスや
人の温かみではウラジオストクがオススメです。
その中でもウラジオストク経済大学が今は一番オススメです。
一番有名な極東連邦大学は市内中心からバス約1時間のルスキー島に
移り、市内観光や買い物をするのに不便です。(昨年まではオススメでした。)
その点経済大学は、市内中心から徒歩圏内、連邦大学より規模は小さいですが、
キャンパスも明るく、留学生に対するサポート体制が良好です。
1週間に1回はイベントや市内ツアー、体験教室のようなプログラムがあります。
日本人学生もかなり少なめです。比率的に5-10%です。
アジア学生が8割、アメリカ、イギリスなどのヨーロッパ圏の学生が2割という感じです。
あえてマイナスを言うと、寮が混んでおり、個室は空きが少ないです。
期間は短期でもokですが、短期の場合はちょっと割高なマンツーマンになることが多いです。
私の勤める旅行会社では留学サポートもおこなっているので、ウラジオストク留学のことであれば
お気軽にお問い合わせくださ~い。
ロシア語学習のことでも、どうぞ!といっても私もまだ勉強中ですが(笑)原文でトルストイとか読んでみたいですね~
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