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ウラジオ発:劇場地階のカフェ「シーニー マリン」(ロシア語名:Синый марин)

ソ連時代から続くチハオケアンスカバフロータ劇場の地階にあるカフェ。何十年もここで働く女主人がほぼ1人で切り盛りする。なかなか愛想がよく思わずホッコリする。2018年にリニューアルし綺麗になった。平日12時~17時のみの営業。

日本語名:シーニー マリン
ロシア語名:Синый марин
メニュー表記:ロシア語
平均予算:300~500ルーブル

ウラジオ発:芸術学校内カフェ「カフェ ゴーゴリ」(ロシア語名:Кафе Гоголь)

極東芸術アカデミーの構内にある小さなカフェ。いわゆる昔ながらのシンプルなテラス形式カフェ。外部の人も利用できる。

日本語名:カフェ ゴーゴリ
ロシア語名:Кафе Гоголь
メニュー表記:ロシア語
平均予算:300~500ルーブル

ウラジオ発:バーガー&ビール「チェプハ」(ロシア語名:Чепуха)

噴水通りの信号を渡ったファーストフード通り沿いにできたバーガー店。バーガーのみならずビールにも力を入れて10種類ほどそろえている。店内にはJAZZがかかっており落ち着いた雰囲気。

日本語名:チェプハ
ロシア語名:Чепуха
メニュー表記:ロシア語
平均予算:800~1200ルーブル

ウラジオ発:噴水通りのカニ&バーガー店「オー マイクラブ」(英語名:OH MY KRAB)

噴水通りにあるカニを中心としたお店。オープンキッチンで天井が高いので解放感がある。英語メニューもあるので安心して利用できる。英国流カフェのファイブオクロックのすぐ隣。

日本語名:オー マイクラブ
ロシア語名:OH MY KRAB
メニュー表記:ロシア語、英語
平均単価:800~1200ルーブル


ウラジオ発:市場も入るショッピングセンター「ピエルヴァレーチェンスキー」(ロシア語名:Первореченский)

市内中心から車(バス)で15分ほどに位置する2階建てのショッピングセンター。1階は食品、文具などが中心で200㎡ほどの公設市場もある。全体的に衛生的な雰囲気なので露店市場が苦手な方におすすめ。近郊電車でも行くことができるが、ウラジオストク駅から1駅でついてしまうので、やはりバスかタクシーでいくのが無難。

日本語名:ピエルヴァレーチェンスキー
ロシア語名:Первореченский

ウラジオ発:北朝鮮料理レストラン「楽園」(ロシア語名:Раквон)

ローカルの北朝鮮人の接待などで使われる郊外にある北朝鮮国営レストラン。アンパン、きなこ餅など他のレストランよりもメニューが豊富。店内の撮影はできない。店員さんはまったく普通の私服っぽい感じ。

日本語名:楽園
ロシア語名:Раквон
メニュー表記:朝鮮語、ロシア語、写真付き

ウラジオ発:時間チャージ型カフェ「Jeffrey's coffee」

コマロヴァ市場の門前にあるタイムチャージ型のカフェ。100㎡ほどの大き目で天井の高い店内でゆったりとPlaystationなどで遊ぶこともできる。1分2.5ルーブルで数種類の紅茶とクッキーが食べ放題。今はキャンペーン中で挽きたてコーヒーも頼める。

英語名:Jeffrey’s coffee
平均予算:1分2.5ルーブル、1時間150ルーブル
メニュー表記:ロシア語

ウラジオ発:坂途中のカフェ「ペナ ドネェイ」(ロシア語名:Пена дней)

中央広場からパクローフスキー教会の坂途中、コマロヴァ市場にも近いので散歩中の休憩にいい。石造りの建物も雰囲気がある。ブルー、ピンクといったカラフルなコーヒーを試したい。

日本語名:ペナ ドネェイ
ロシア語名:Пена дней

 

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