パクローフスキー教会周辺
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ウラジオ発:黒猫のいるミニホテル「シビルスコエ ポドヴォリエ」(英語名:Sibirskoe Podvorie)
中央広場前の通りをまっすぐパクローフスキー教会側にあがる途中にある15室ほどのミニホテル。受付ロビーでは黒猫(名前 ブスチャ、メス、5歳)が飼われている。 日本語名:シビルスコエ ポドヴォリエ 英語名:Sibirskoe […]
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ウラジオ発:観光スポット「シナゴーグ」(ロシア語名:Синагога)
1916年に建てられ近年修復されたシナゴーグ。この周辺は100年前ユダヤ人コミュニティーのあった場所で、シナゴーグはその精神的よりどころとなっていた。中へは基本的に入れないが、外観のライトアップだけで十分雰囲気が味わえる […]
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ウラジオ発:観光スポット「極東連邦大学教育科学博物館」(ロシア語名:Двфу Учебно научный музей)
極東連邦大学が誇る科学、生物、民族、歴史研究における標本、はく製、人骨、古書などが展示された総合博物館。動物、昆虫海洋生物、考古民俗学、古文書の4つのフロアからなる。古文書のフロアにはロシアNo1詩人プーシキンのオリジナ […]
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ウラジオ発:文具専門店「カンツェリャルスカヤ クリサ」(ロシア語名:Канцелярская крыса)
かわいいネズミのマークの文具専門店。ロシア庶民の通う人気店。店内はきれいに陳列されていて見やすい。素朴なロシア文具に出会えることもある。 日本語名:カンツェリャルスカヤ クリサ ロシア語名:Канцелярская кр […]
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ウラジオ発:行政機関 「ウラジオストク市庁舎」(ロシア語名:Администрация города Владивостока)
虎のエンブレムが目立つ建物はウラジオストク市の市庁舎である。市庁舎の敷地内には北朝鮮レストラン「高麗」もある。 日本語名:ウラジオストク市庁舎 ロシア語名:Администрация города Владивосток […]
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ウラジオ発:のんびり庶民のカフェ「カフェ リャーダム」(ロシア語名:Кафе рядом)
近隣の住民、オフィスワーカーに利用される庶民的な食堂。プリニーとオムレツは各数種類あり、写真で選ぶことができる。のんびりとした庶民生活が覗ける貴重なお店。土日は休業。 日本語名:カフェ リャーダム ロシア語名:Кафе […]
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ウラジオ発:観光スポット「沿海州ロシア正教管轄局」(ロシア語名:Владивостокское Епархиальное упаравление)
沿海州を管轄するロシア正教の本部。建物は100年の歴史がある。ロシア正教の司祭などがこの本部で勉強する。2階には小さい聖堂があるが、基本的には外部解放されていない。教会の受付、司祭とも親切な人が多い。 日本語名:沿海州ロ […]
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ウラジオ発:ベーカリーカフェ「ブルカ」(ロシア語名:Булка)
パクローフスキー教会、沿海州美術館別館のそばにあるベーカリーカフェ。本格的なフランスパン、デニッシュ類が人気。庶民的な素朴な感じの店内。Wifi はFree. 日本語名:ブルカ ロシア語名:Булка 平均予算:200~ […]
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ウラジオ発:北朝鮮料理レストラン「高麗」(ロシア語名:Корё)
中央広場から徒歩10分、ウラジオストク市庁舎敷地内にある北朝鮮レストラン。20歳前後のまだ初々しい感じの女性店員が伝統衣装チマチョゴリを着て働く。メニュー自体はピョンヤンなど他の北朝鮮レストランとほぼ同様。香水ショップ「 […]
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ウラジオ発:手作りパン屋&カフェ「フィシュカ テェステ」(ロシア語名:Фишка тесте)
店内で作って焼きたてパンを味わえるベーカリーカフェ。チェーン店が多いなか、個人経営のパン屋は珍しい。個人店ならではのよい雰囲気がある。 日本語名:フィシュカ テェステ ロシア語名:Фишка тесте 平均予算:200 […]